• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

先生♡ロリコンになってください♪

第22章 恋の神様♡のち・・・


「愛里沙・・・」
じっと、顔を見た。愛里沙も、顔を赤くしながら僕の顔を見つめる。
「な・・・何よ」

付き合って・・・とか、好きだよ・・・とか、
言いたいことはたっくさんあった。

でも、でも、なんだか、もったいなくて、大事にしたくって。
それは言わないでおくことにした。
その代わり・・・

「中学校でも、よろしくね」

手を出す。固い握手をかわす・・・つもりだったが。

バシン!とその手を叩かれる。

え?なに!?なんで?今、いい雰囲気だったじゃん!?

「秋良は、わ・・・私の舎弟なんだから!
 よろしく、なんて言わなくたって、私のそばにいるんだから!」

だから、中学校に行っても!

「秋良!私の言うことをききなさーい!」

そう言うと、ぷいっとそっぽを向き、彼女は顔を赤らめたままズンズンと家路につく。
それはそう、僕と帰る方向、同じなのだ。だって、幼馴染のお隣同士。

絶対についてくる、と分かっているから、振り返りすらしない。

はあ・・・

また、こうやって振り回される・・・んだろうな。
僕は小走りに追いかけた。

可愛くて、愛しい僕の愛里沙を。

☆☆☆ 先生♡ロリコンになってください♪ 完 ☆☆☆

【All missions are over. Wait for the new mission. It will come soon.】
/ 169ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp