第2章 熱が下がらない…《悟side》
ベッドに降ろすと
今度は両手を広げてハグのおねだり。
ぎゅぅと抱き込んで 〇〇〇の匂いを嗅ぐ。
いい匂い…
どんどん下に熱が集まってくる。
「キスして?」
いいの?エッチ気分になってるんだけど?
軽く唇に触れると
「もう一回」
もう少し長めに、もう少し濃ゆく
「もっと……」
もう止められなくなっちゃうよ……
深い、深いキスをすると完全に勃ち上がる
「んっふぅうっ」
「気分じゃなかったんじゃないの?」
「悟の熱に煽られちゃった……」
もう……無自覚にそういうことするのやめて…コッチが煽られる
「やめてあげないよ?」
「うん、いっぱい気持ちよくして?」
上目遣いでおねだりしてくる
ホントにっ‼︎
自分のバスローブも 〇〇〇のパジャマも全部剥ぎ取って…
「……痩せちゃったね」
うっすらあばら骨が浮き出てる…
「魅力半減?」
「全然。でも今まで以上に壊れちゃいそうで……」
「大丈夫、壊れないから。いつも宝物みたいに抱いてくれてるでしょ?たまには想いのままに、もっと激しく抱かれてもいいよ?」
「どれだけ煽れば気がすむの?今日はダメ。完全に元気な時に想いのままに抱かせてもらうよ」
いつも想いのままに抱いてるんだけど…
「残念…反転術式受けて今日がいちばん元気な時かもしれないのに……」
「激しく抱かれたい?」
「悟はそうしたい?」
「したくない。だって大切なんだもん…」
〇〇〇はちょっと強めの刺激が気持ちいいのは知ってるよ?
「 〇〇〇は激しく抱かれたい?いやいやしたい?」
「時には?」
「あとでどうなっても知らないからな」
「うん、楽しみ」
まったく…コッチの気も知らないで…
結局 〇〇〇の思い通りになっちゃうんだから……って俺がしちゃうんだけど……
「いやって言ってもやめてあげないよ?」
「いや……」
上目遣いで微笑みながら言ってくる。
わかったよ……