• テキストサイズ

好きだと気づくには、遅すぎた 【ヒロアカ 轟vs爆豪】

第3章 奪ってから知った 【爆豪勝己】


ハジメテ無理やり処女を奪われた時は絶望と恐怖しかなかった。
けれど、その後に彼が見せた必死の謝罪と、蕩けるほど優しく愛を注ぐような二度目の抱擁。
あの甘く濃厚な快楽を知ってしまってから、彼女の身体はすっかり爆豪から与えられる快楽の虜になってしまっていたのだ。



拒みたいのに、拒みきれない。
爆豪の熱い体温と力強い愛撫に、心も身体も少しずつ侵食されていく。





――そして、その一方で。




「……ありがとな、(名前)。今日も気持ちよかった」


「うん……轟くんも……お疲れ様……」



轟との「秘密の関係」も変わらず続いていた。
彼に呼ばれれば人気のない場所へ向かい、服を汚さないよう気をつけながら太いペニスを口に含む。
一生懸命に頭を振り、喉奥で彼の熱い精液を受け止めて綺麗に飲み干すと轟は満足そうに微笑み、優しくあたまを撫でて去っていく。



彼は相変わらず自分の身体に触れてはくれない。
彼の「処理係」として欲望を喉奥で飲み込みながら、(名前)は轟への切ない想いと爆豪に身体を暴かれ開発されていく快感の間で揺れ動き続けていた。




「おい……ッ、どこ見てんだよッ!」


「ッひあぁぁッ——♡♡♡」



ふと轟のことを考えていた(名前)の意識を引き戻すように、爆豪が下から子宮口を強く押し潰すように突き上げた。




「俺に抱かれてる時に、別の男のこと考えてんじゃねぇぞッ……!」


「あッ、あぁッ♡ 考えてない……ッ、爆豪くん、 爆豪くんぁッ♡♡」



嫉妬に瞳を燃やす爆豪の激しく熱いピストンに飲み込まれながら、(名前)は今日もしがみつくことしかできない。



「っあ……ッ! いいかげん、俺だけ見ろって言ってんだよッ……!」




嫉妬にギラつかせた瞳で(名前)を見下ろし、爆豪は下から力任せに腰を突き上げた。
子宮口を激しく押し潰すような最奥への一撃に、(名前)はつま先までピンと伸ばして甲高い悲鳴を上げる。



「ひぁああッ♡ あ、あッ♡イく……ッ♡イっちゃうぅぅ♡♡」


「そのまま俺のでイけッ!!」



ズチュゥゥゥッ!と一番奥に打ちつけられたまま、(名前)のナカが強烈に波打って彼を締め付ける。
そのあまりの締め付けに限界を迎えた爆豪は、引き抜くこともなくナカへそのままドクドクと熱い精液を吐き出した。




/ 35ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp