好きだと気づくには、遅すぎた 【ヒロアカ 轟vs爆豪】
第3章 奪ってから知った 【爆豪勝己】
スポンッ!と淫らな音とともに抜け落ち、限界まで膨らんだ肉茎から濃厚な熱流が溢れ出る。
——ドピュッ!ビュル、ビュルルルッ……!
「っあ……ッ! 見ろ……ッ、全部お前のだッ!」
「ひぁッ……!?」
白く熱い精液が、ヒクヒクと開閉を繰り返す彼女の秘部へと勢いよくぶっかけられ、ドロリと溢れ落ちていく。
「はぁ……ッ、はぁ……っ……」
己の精液で再び彼女の秘部を真っ白に染め上げ、爆豪は激しい呼吸を乱しながら、彼女を完全に己のものにしたという深い満足感に浸った——。
◇
「ッあ……ッ♡ や、爆豪くん……っ、深いっ……奥まで、届いてるぅッ……♡♡」
爆豪の自室。
カチカチに硬く太いペニスの上に股を開いて跨がり、下から力強く突き上げられるたび、(名前)は彼の肩に強くしがみつきながら甘い喘ぎ声を漏らしていた。
——あれから数週間。
彼女のナカは、かつて処女膜を散らした時の痛みなど微塵も残っていない。
「っふ……ッ! 相変わらず、すげぇ締め付けだわっ……すっかりお前のナカ、俺の形に馴染んじまったな……ッ」
爆豪は意地悪く口元を歪めると、彼女の細い腰をガッチリと掴んで勢いよく腰を突き上げた。
——ズブッ、ズチュウッ……!パンッ、パンッ、パンッ!!
「ひあぁッ♡だ、だって……ッ! 毎日、爆豪くんが呼び出して……こうやって抱くからぁっ……♡♡」
「へっ、人のせいにすんな。お前だって気持ち良くて俺を求めてんだろッ!」
「んぁっ……♡ あ、あッ……♡ ちが……っ、あぁあんッ♡♡♡」
口では抗いながらも、身体は素直に爆豪の激しい突き上げに歓喜し、ぎゅうぎゅうとナカで彼の肉茎を締め付けてしまう。
(私の身体……どうしちゃったんだろう……っ)
爆豪にしがみつき頭を真っ白にさせられながら、(名前)の胸の奥には切なく複雑な感情が渦巻いていた。