第22章 幸せな日々
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ポアロのバイトが終わって、二人で車に乗り込む。
「一応きいておくけど、指輪のブランドに希望はある?」
「そうねぇー…?私はやっぱりハリー・ウィンストンかしら。」
「くくっ。が欲しいなら買うよ?このくらいしか出来ることがないからな。」
「待って。ごめん、冗談です。このセリフを言ってみたかっただけ。
このあいだ買ってくれた婚約指輪もかなり良いブランドです…。」
「は金銭感覚ズレてないよな。」
「そうだね。そこはきちんと教育されたなって自分でも思ってる。
それに友達付き合いとかで周りに合わせることを意識しておけば感覚はつかめるよ。」
「適応力、だな。じゃあ、前のお店でいい?」
「うん、嬉しい。ありがとう。」