第20章 強盗(2) ※
── 夢主視点 ──
傷の手当てをしてくれた零は、「早く抱きたい」と言って、すぐに目の前の胸にやさしく触れた。
手当てのときに、じっくり見られていたせいで先端はすでにピンっと主張していてすごく恥ずかしい…。
その先端を指で転がし、もう片方の先端は舌でいじられる。
胸に零の温かい息がかかる。
気持ち良さが増し、ぎゅっと子宮が疼いて小さく声が漏れた。
零は舌で胸をいじりながら、私の反応を上目遣いでじっと見ている。
だめ、この顔はかなりドキッとする。
先端を口に含み、ジュゥっと吸われると、もう声は抑えられなかった。
「んんっ──!」
じわっと、ナカが濡れているのが自分でも分かった。
零は胸の傷近くをジュッと吸い、赤いシルシを残した。
下へ移動し、お腹にもシルシつけていく。
身体が暑くなってきたのか、零は着ていた服を脱ぎすてた。
裸の零は、破壊力がすごくて目のやり場に困ってしまい、つい目が泳ぐ。
そんな私の様子を見て、クスクス笑っている。
「あと何回見たら慣れるんだ?」
「だって……かっこいい」
「の夫だろ?」
「そ、それは危険な単語だから!」
零は、危険ってなんだよって顔でクスッと笑いながら、私の下着を脱がせ、ひざに手を当て脚を開かせようとする。
何度身体を重ねていても、この瞬間はどうしても恥ずかしい。
つい、少し拒んでしまう。
「…抵抗するな。」
「あ…はい。」
言われて、大人しく脚を開く。
太ももの内側にもキスをし、シルシをつけた。
そのまま私の秘部へ移り、舌で陰核を刺激する。
「あっ…!ふっ……ん、零…これ、恥ずかしい…」
零の頭に触れて、やめさせようとするけど、お構いなしに続けられる。
「んっ…、あっ、ひゃ…ぁっん…!」
グリッと舌で強めに刺激され、大きい声が出てしまった。
「すごいな、ナカから溢れてきた…」
「あぁっ…そこで、喋らないで……んっ」
温かい息がかかり、それさえも刺激になる。
零は蜜口に舌を這わせ、垂れた愛液を舐めとった。
「ふぁ…んっ、だ…めっ…そんなとこ……」
抵抗して頭を引き離そうと押したがびくともしない。
「嫌がるともっとしたくなる。
じっとしてて。」
それを言われると抵抗できなくなった。