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ずっと前から (降谷零/R18)

第17章 愛しつづけるよ ※



「……落ち着いた?」

「はぁ…はぁ…、違う意味で、落ち着かなくなったけど、ごめん…ありがとう。」

「の茶番に付き合おうかとも一瞬思ったけど、かなり興奮しているみたいだったから。酔っ払ってるのかとまで考えた。くくくっ。」

「びっくりした。2回目のセリフがどんぴしゃで好きだったのと、嬉しすぎたせいで暴走した。」

「さすがに僕も驚いた。突然何か始まったからな。
それにしても、なんでプロポーズよりも婚姻届の方でこんなに喜ぶんだよ。のツボが分からない。」

「それは自分でもちょっとわかんない。たぶんプロポーズは半信半疑というか、寝耳に水くらいの驚きだったから、喜びよりもびっくりが勝っちゃったような気がする。」

「考えてもいなかったみたいな反応だったもんな。何度も"ずっと傍にいて"って言い続けていたのに。まぁ、はっきりとした言葉にしていなかったせいだが。」

「ふふっ。危なかったね。プロポーズも本当だって分かった状態で聞いてたら、どんな茶番劇が始まったか分かんないよ。」

「くくっ。確かにそうだな。」



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