• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

ずっと前から (降谷零/R18)

第15章 たくさんの人に囲まれる人生を


「聞く前は嫉妬すると思った。
だけど、実際に聞いたらそれ以上にに申し訳ない気持ちで後悔してる…。」

「そっか…。とりあえず私のことは気にしなくて大丈夫。あのときの、零の選択は何も間違ってないから。その結果、私が他の人と関係を持ったとしても、今の私達は一緒にいて、未来がある。最後に零といられるなら、最初が違ってもいい。」

「…。」

「料理できたし運ぶね。
もうこの話は忘れて、たべよ?」

「、僕の気持ちは変わらない。
一生、だけを愛する。
どんなことがあっても。
僕を選んでくれてありがとう。」

「ふふっ。こちらこそ、ありがと。
前に女医さんの話聞いたとき、零がどれだけ一途なのかが分かったから、零の決心をすごく安心してきけるよ。」




二人で食事をとり、片付けてケーキを仕上げた。

「わぁ!きれいにできたっ!」

「すごいな、思ってた以上の出来だ。」

「あははっ。失礼だなー。見た目はセーフでしょ?味はまだわかんないけど。」

ケーキをカットして紅茶を淹れた。




/ 442ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp