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ずっと前から (降谷零/R18)

第14章 支配していい ※



*


―― 夢主視点 ――


零が満足するまで何時間もかかり、全身の筋肉がぷるぷるして痛い。

身体が唾液と汗と自分の体液でベトベト。シャワーを浴びたいのに動かせない。


「、大丈夫か?ほら、水飲んで。」

「アドレナリンが切れて全身が痛い。」

「ははっ。それ気に入ってるな。」

「零と同じになりたくて、つい。」

「ん?そんな可愛いこと言って、もう一回したいのか?僕はまだできるけど、が辛そうだったから早めに解放したんだが。」

「へ!?誘ってない!しかも早めにって何回したと……だめだ、つかれた…シャワー行きたいのに歩けない。」

「ははっ、体力ないな。お湯溜めたから運ぶよ。」

横抱きに持ち上げ、裸のままお風呂まで運ばれる。もう抵抗する力も残ってない。

「軽いな…ちゃんと食べてるのか?前より痩せた気がするが。」

「零に何度も付き合ってると、運動になって痩せていくのかも……」

「はははっ。悪いがその分食べてくれ。」


お風呂場でおろされ、シャワーで流してもらう。

「ありがとう、あとは自分でするよ。」

「いや、僕がするよ。そうしたいんだ。」


すっきりして超絶ご機嫌だな……

ボディソープを手に取り、身体を隅々まで洗われる。もうされるがまま。

「泡、ナカに入れないで…」
「分かってる。」

ほぉー?分かってるんだー?
という目で見てやった。

もう疲れ切っていて寛大な心を持てる余裕がない。
もともと寛大でもないけれど。

「ふっ。珍しいな。こういうのでがムスッとするの。」

「散々、女の体洗ってきたみたいな口ぶりだから。」

「なんでだよ。弱酸性の粘膜内を弱アルカリ性の石鹸で洗おうとは思わない。しみそうだろ。」

「……たしかに。」

疲れによる余裕のなさが、自分の思考も止めていたみたい。


「ナカも流すから、少し脚開いて。」
「……やさしめにおねがいします」

しなくていいと言っても無意味だと察して、とろとろの中を、指を使いお湯で掻き出される。
感じてしまわないようにぐっと堪えたけど、恥ずかしくて顔をぽすっと零の体に埋めた。

「またそんな可愛いことばっかりするだろ。」

「つらいから、もういい…」




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