【ごちゃまぜ】SHORT STORY【ヒロアカ】【鬼滅の刃】
第4章 0.5メートルの背徳【 轟焦凍 】
す……と薄いショートパンツのゴムに指が引っ掛けられ、そのまま太ももに沿って滑り落ちる。
無防備になった下着の生地越しに、熱い手のひらがそっと秘められた部分へと押し当てられた。
「っ……あ、ダメっ……!」
が小さく身体を跳ねさせると、背後から覆いかぶさる轟の身体が、さらに強く彼女を抱きすくめた。
逃げ場を完全に塞がれた状態で、下着の隙間からトロトロに濡れ始めた秘処へと、指がゆっくりと侵入していく。
「んあ……っ!?」
くちゅ……と密やかな水音が、薄い布団の中に響いた。
「……っ、もうこんなに濡らしてんのか……っ」
耳元で掠れた声が囁く。
大きな音を立てたり、激しく動けば、誰かにバレてしまう。
だからこそ、轟の指は焦らすようにゆっくりと動かされた。
じわじわと肉壁を押し広げながら、指先が一番奥の深い場所へと潜り込んでいく。
「んぁ……っ! あ、っ、そんな……ゆっくり……っ」
速くて激しい動きなら、勢いで誤魔化せるかもしれない。
けれど、じっくりと粘膜を擦り上げるような遅いストロークは、の感じやすい場所を一つひとつ正確に捉えていく。
「……っ、すごいくわえ込んでるぞ、……」
指が根元まで挿し込まれ、最奥の塊を「ぎゅ……」と押し潰すように圧迫された。
「っ~~~っっ!!」
声にならない甘い悲鳴が口元から漏れる。
は背中を大きく反らせ、轟の腕を強く掴んだ。
抜く時も、焦らすようにじっくりと。
ぬちゅ……と音を立てながらゆっくり引き抜かれ、完全に抜けきる手前で、再び奥深くへと「じわっ」と押し込まれる。
「……吸いついてきて、たまんねぇ……っ」
「んっ、ふぁ……っ、と、轟くん、の……指っ、太く、て……っ」
激しく動けない分、肉壁のひだひとつひとつの感触がリアルに伝わってくる。
焦らし殺すような緩やかな出し入れ。
の身体はかえって感度が跳ね上がり、溢れた蜜が太ももの内側をつたうほど溢れ出していった。