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SW異銀河から落ちてきた言葉の通じない謎の親子を保護しました

第6章 エピローグ:遠い銀河のどこかで


はるか彼方の銀河。
冷たくて乾いた砂煙が舞うアウター・リムの惑星。その薄暗い廃倉庫の奥では、激しいブラスターの光線が飛び交っていた。

新共和国から依頼された、帝国軍の残党を捕獲するための任務だ。
「ターゲットの動きを止めろ! 囲め!」
不気味な白い装甲をまとったストームトルーパーたちが、光線銃を連射しながら必死に応戦してくる。
しかし、特大の黒いパーカーを脱ぎ捨て、本来の銀色に輝くベスカー鋼のアーマーに身を包んだマンダロリアンの敵ではなかった。

キィン! キィン!

ディンは完璧な速度と正確さでブラスターを放ち、兵士たちの武器を弾き飛ばしていく。
さらにその横では、ベージュのローブを着た小さなグローグーが、小さな右手をすっと突き出していた。
瞑らな瞳をキュッとと閉じ、大きな耳をピンと張り詰める。
次の瞬間、迫ってきた残りの兵士たちの身体がフワリと宙に浮き上がり、そのまま地面へと取り押さえられた。

「これで全員だ」
ディンは周囲の安全を確認すると、手際よく残党たちを拘束し、低い声で短く呟いた。

激しい戦闘が終わり、静けさが戻った倉庫の中。
グローグーは任務を果たして満足したのか、自分のカバンを小さな手で触りながら「ぷーわっ!ぷーわっ!」と嬉しそうに鳴いた。

その時だった。

グローグーの肩に掛けられたカバンの隙間から、一枚の紙がひらひらと床へ落ちた。
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