• テキストサイズ

【Dグレ】Twin Ray -灰の世界に響く歌- の短編集

第8章 【番外編】罪な男



厨房の奥。

湯気の向こうから食堂を眺めて、ジェリーは一人、口の端を上げた。


視界の先には、瞬きも惜しんで観察する男たちの一団。

観察されて、食事の進まない本家が一人。


そして、何も知らずにご飯を食べている、あの子。



「――男にモテ始めるとは思わなかったでしょうねぇ、ラビ」


楽しそうな声だった。


/ 107ページ  
※結果は非表示に設定されています
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp