第11章 親友に相談
望結「 ?私が思うのは、太智が好きなのは、松永花蓮じゃないよ。太智のタイプじゃないもん、全然!」
「・・・えっ?そうなの?」
望結「うん。多分、太智から聞いた訳じゃないけど、 の誤解だよ。」
「そ、そうなのかな?・・・もし、誤解だとしたら、否定しなかったし、そうかもって言ったのは、どうしてなのかな?
望結「その時、太智、何か機嫌悪くなかった?」
「・・・そう言えば、そうだったかも知れない。私が話かけても、何故か、うんとかしか言わなかったかも。不思議に思ってたけど機嫌悪かったんだ・・・」
望結「太智って小さい時から、そういうとこあるのよ。機嫌悪い時は何故かヤケクソになるっていうか・・・」
「そっか・・・じゃあ、太智君、好きな人・・・いるのかな?」
望結「さ、さぁ?・・・一つ言える事は、 は、太智の好きな人を勘違いして諦めようってしてたって事。」
「そっか・・・そうなんだ」
注文した飲み物と料理が届いた。
「わ〜、美味しそう。」
気を取り直す。
「頂きます。(パクッ)ん〜〜美味しい」
望結「頂きます。うん、美味しい。」
美味しい物を食べると元気になる。