第15章 誕生日当日の出来事
仁人君「何の話?」
仁人君が興味津々で聞く。
太智君「いや、何でもない!/////////」
仁人君「何でもないって何?」
太智君「ほんまに何でもない!」
望結は楽しそうに笑う。
望結「あのね〜?太智が珍しく〜」
太智君「姉ちゃん!/////////」
望結「『の好きなタイプってどんな人なんやろ?姉ちゃん知ってる?って私に聞いて来たの(笑)」
太智君「そんな事、聞いてない!/////////」
個室が一瞬静まり返った。
仁人君「太智、ちゃんの好きなタイプ気になってるんだぁ!?」
太智君「なってへん!/////////」
仁人君「望結さん、もっと詳しく!」
太智君「やめろって!/////////」
太智君は耳まで真っか。
私は.固まっていた。
『ちゃんの好きなタイプってどんな人なんやろ?』
その言葉が頭の中をぐるぐる回る。
「……太智君/////////」
思わず声を掛ける。
太智君「……」
太智君が私を見る。
太智君「……姉ちゃんが勝手に言ってるだけやから/////////」