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禁断の恋をしてしまいました

第9章 本心はどこにある?


太智君「久しぶりにちゃんが俺に向けた笑顔見た気がする」


「えっ?」


そんなつもりは全然なかったから、そんな風に言われて正直、ビックリした。


太智君は、ソファに横になった。


「クーラー寒くない?」


私が持ってたタオルケットをバッグから出し太智君にかける。


太智君「・・・ありがとう」


「うん(ニコッ)」


太智君は、ソファに横になってるからホッとして、テーブルの上を片付けながら太智君の様子をチラチラ見る。
 

太智君「(横になりながら楽屋を片付けてる ちゃんを見つめる。)なんで、俺の事、そんなに心配すんの?勇ちゃんの事が好きじゃないん?・・・勘違いしそうになるやん?嘔吐してる時も嫌な顔一つもしないで俺の世話してくれた。そんなんされたら諦められないやん?(小声では呟いたが思わず心の声ガ出てしまい慌てて口を塞ぐ)」


「えっ?何か言った?」


片付けしてたけど太智君ガ何か言ったのが聞こえたから振り返って聞き返す。


太智君「あ、いや、何でも・・・ない/////(嘔吐したのは、ちゃんと勇ちゃんの事を考え過ぎてしまって気持ち悪くなった。付き合ったらどうしよとか色々考えてしまった。でも、そんな事は言えない。)」


太智君を横目でチラッと見たら、顔にいつもの元気がない。


やっぱり心配。


もしかして無理してるのかな?


ちゃんと寝てるのかな。


「太智君?・・・もし、スケジュールがキツかったら、ちゃんと言ってね?調整するから絶対に無理はしないでね(心配してる顔)」


太智君が横になってるソファの横に座った。


太智君「・・・ありがとう。(手を伸ばしてちゃんの頭を撫でる)」


「太智君////」
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