第6章 ライバル出現
勇斗君「あれ?ちゃん?こんなところでどうした?太ちゃんは?」
「えっ?あっ、勇斗君!そっか、今日は、ドラマの撮影だったね。太智君は、今、松永花蓮ちゃんと中で話してるよ?」
私に声をかけてくれたのは、勇斗君だった。
勇斗君「松永花蓮?あぁ、あの新人アイドルの?」
「うん。今から飲み物買いに行こうとしてたんだけど勇斗君は?。」
勇斗君「今、ドラマの休憩で俺も飲み物買いに行くとこ。」
「そうなんだぁ。じゃあ、私と一緒だね(ニコッ)」
2人で自販機まで話しながら歩いて行き、飲み物を買う。
勇斗君「どれが良い?俺の奢り」
「えっ?そんなん悪いよぉ。大丈夫、自分で買うよ?」
勇斗君「・・・あのさ、ちゃん?だったら2人でご飯食べに行かない?それで飲み物を奢ったのはチャラ。」
と言って勇斗君は私の飲み物を買ってくれた。
勇斗君「はい、どうぞ」」
「ありがとう。えっ?2人でご飯?そんな事で良いの?」
勇斗君「もちろん、前から思ってたんだけど、ちゃんと2人でご飯行きたいんだ・・・ダメかな?」
「全然ダメじゃないよ?勇斗君と、色々話したいしご飯行く?」
勇斗君「本当に?やり〜」
ガッツポーズしてめっちゃ喜んでるし、格好良いのに相変わらず可愛いとこもある(笑)
勇斗君「俺から誘うから空いてる日、教えてね」
「うん、分かった。楽しみにしてるね」
勇斗君「俺の方が、めっちゃ楽しみ(笑)じゃ、あとでね」
と言って勇斗君は、自分の楽屋に戻って行った。
そっかぁ、次の仕事は、YouTube撮りでまた勇斗君に会うから「あとでね」って言ったんだ。