第5章 飲み会〜歓迎会〜
仁人君「えっ?マネージャーとアイドルって恋愛しちゃダメなの?知らなかった。」
「うん、ダメだよ?」
柔君「でも、ちゃんってみ!るきーずでしょ?誰か推しが居るんじゃないの?」
「あ〜〜居るけど、それはプライベートで密かに応援してる感じかな?仕事の時は封印してる(笑)」
仁人君「だから誰が推しなのか良く分からないんだ(笑)」
舜太君「推しって誰?勇ちゃんじゃないの?」
「内緒(笑)言っちゃったら仕事やりにくくなるから」
仁人君「内緒かよぉ」
「(笑)」
下を向いたらまだ気持ち良さそうに寝てる勇斗君。
疲れてるんだろうなぁ。
ここのところスケジュール、ヤバかったから。
「お疲れ様。」
皆には聞こえない様にそっと呟いたら、私の背中に回してた勇斗君の手が私の背中をポンポンて叩いた。
あれ?起こしちゃったかな?
「勇斗君?」
そぉっと声をかけても反応がない。
気のせいかぁ。
太智君「ちゃん!」
太智君が話しかけて来た。
「どうしたの?」
太智君「勇ちゃん、ちゃんの膝枕でめっちゃ幸せそうな顔して寝てるなぁ。」
寝てる勇斗君を見ると子供みたいに幸せそうな顔をして寝てる。
「ウフフ」
何だか嬉しくて笑ってしまった。