第3章 テレビ局での出来事
太智君「姉ちゃんは、知ってるん? ちゃんガ誰推しなのか。」
『当たり前でしょ?大親友なんだから。散々、その彼の魅力も好きなところもい〜〜っぱい聞かされたしね(笑)本気で好きみたいだよ?』
太智君「マジかよ。・・・まさか、勇斗とかじゃないよな?」
『さぁ?私の口からは、言えないよ?本人の許可がないんだもん。』
太智君「そうだよな?・・・それとさぁ、ちゃんって何故か俺にだけ敬語なんだ。」
『あっそ』
太智君「あっそって冷たいなぁ(泣)」
『冷たいって・・・この鈍感(小声で)』
太智君「ん?何?」
『いや、別に何も。』
太智君「だから俺、めちゃくちゃ傷ついてちゃんに敬語禁止令を出したんだ。無理にでも敬語止めて欲しくてさ。」
『そっかぁ、まぁ、良いんじゃない? もキッカケがないとなかなか敬語は、止められないだろうしさ』
太智君「そうだよな?良かったぁ」
『ところでさぁ、太智は、の事、どう思ってるの?』
太智君「ん〜〜、ちゃんの事、もっと知りたいってホンマに思ってる。俺の周りに居なかったタイプの女性やからなぁ。恋愛対象として見てるかは、まだ分からんなぁ。でも、めっちゃ可愛いし良い子やねんなぁ。確かに俺のタイプではある。」