第3章 テレビ局での出来事
使われていない楽屋を開けて中に入り鍵を閉めた。
スマホの画面に姉ちゃんの電話番号を出し通話をタップした。
プルルルル〜プルルルル〜プルルルル〜
『もしもし?太智?どうしたの?』
姉ちゃんとは、ちゃんを紹介されたあの日以来、お互いに忙しくて全然、話してなかった。
太智君「あのさ、ちょっと聞きたい事があるんだけど・・・今、良い?」
『良いけど、何?どうしたの?そんな改まって(笑)』
太智君「ん〜〜・・・ちゃんの事なんだけど・・・」
『えっ??がどうかした?』
太智君「あのさ・・・前からM!LKのファンだって言ってたやん?」
『あ〜〜〜うん。そうだよ?3年前からね?すんごい好きみたいよ?それがどうかした?』
太智君「あ、あの〜〜、誰が推しとかあったりするのかな〜〜なんて///////」
『えっ?・・・ふ〜〜〜ん、太智、気になるんだぁ。が誰推しなのか(笑)なるほどね〜(ニヤリ)』
太智君「な、なんだよ///////」
『本人に聞けば良いやん(笑)』
太智君「それが出来たら姉ちゃんに聞かないよ」
『そっか?(笑)』