第3章 テレビ局での出来事
私が変な事を言う舜ちゃんを叱ってたら、勇斗君が、いきなり私の腕を引っ張り腕の中へと抱きしめた。
「キャッ」
4人「・・・」
勇斗君「今日、会ったらハグして良いって言ったよね?」
耳元でそう言われてゾクッとして赤面した///////
勇斗君「ちゃん、すっげ〜良い匂いする」
もう、これ以上、ドキドキさせないで。
太智君「・・・」
「勇斗君・・・そろそろ離して?」
勇斗君「ちぇっ!もう終わり?」
勇斗君が拗ねる。
太智君の顔が恐い。
「太智君?大丈夫ですか?」
太智君の顔を覗き込んだら、急に私の腕を引っ張り楽屋を出て行った。
バタン
えっ?どこ行くの?
使われていない楽屋を見付けた太智君は、その部屋を開け、中に私と一緒に入り鍵を閉めていきなり私に壁ドンをした。
ドキン
一気に心臓が跳ねる。
太智君の顔が近い。近過ぎてドキドキがヤバイ(汗)
太智君を見つめた。
「えっ?太智君?どうしたんですか?///////」
太智君と2人きりで壁ドンなんてされたら心臓が持たない。
「なぁ?ちゃんって何で俺だけ、いつまでも敬語なん?」
えっ?///////
それ聞いちゃいます?
恥ずかしくて目を逸らす。
「えっと・・・」
「俺だけ敬語だと普通に傷付くんやけど・・・そんなに俺の事、苦手?」
えっ?誤解されてると知りビックリして太智君と目を合わせた。
「ご、ごめんなさい。決して苦手なんて事は・・・」
絶対にないですってそう言いかけて恥ずかしくなって途中で止めた。