第2章 マネージャー人生の始まり
じゃあ次は〜〜勇斗君にするかぁ。
朝が弱くてなかなか起きてくれないから、結構、大変なマネージャーの朝の日課。
前のマネージャーも勇斗君と舜ちゃんを毎日、起こす業務が大変過ぎて辞めたと言う噂があるくらい。
真相は、知らないけど。
仕方ない、かけるか、、、
勇斗君の名前をスマホに出して通話をタップする。
プルルルル〜プルルルル〜プルルルル〜プルルルル〜
ほら、起きない。
しばらく鳴らしてたら寝ぼけて出るんだよね。
『ん〜〜〜?だれ〜〜?』
ほら、寝ぼけてる(笑)
「勇斗君?おはよう、です。起きて?時間だよ?」
『ちゃん?あ〜〜〜あの可愛い俺の ちゃんかぁ。おはよう』
「いつ私が勇斗君のになったのよ(笑)寝ぼけてないで起きて?遅刻するよ?私、今日から本格的にマネージャー業務につくから、よろしくお願いしますね。」
『え〜〜〜?マネージャー業務ってさぁ、メンバーの事もお世話したりするよね?そんなのダメだよ。俺だけのちゃんで居てよ〜。』
また始まった。
モーニングコールする度に勇斗君は、寝ぼけながら、甘えて来る。
同い年なんだけど。。。