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禁断の恋をしてしまいました

第2章 マネージャー人生の始まり


え〜〜っと次は、仁人君かな?


スマホに仁人君の名前を出して通話をタップする。


プルルルル〜プルルルル〜


『はい』


寝ぼけた声で電話に出る仁人君(笑)


「おはよう、仁人君。朝ですよ?ちゃんと起きてね。」


『あ〜〜〜、もう起きる時間?』


「そうだよ?今日から本格的にマネージャー業務につくので、よろしくお願いしますね。」


寝ぼけてる仁人君に挨拶してもちゃんと覚えてるか分からないけど一応、マナーとしてね。


「9時に局に集合だからね?遅れないでね?・・・」


あれ?返事がない。


まさか、また寝てる?


「お〜〜〜い、仁人君?起きて?大丈夫?遅れるよ?」


『はっ、俺、今、寝てた?』


「多分。急に声しなくなったから(笑)」


『ヤバっ!』


「ちゃんと起きてね。まだ、あと3人にモーニングコールしなくちゃいけないんだからさ。」


『あとまだ3人も起きてないんだぁ。マネージャーも大変だね(笑)』


「笑い事じゃないってーの。」


『ごめんごめん(笑)』


「9時に局集合だから遅れないでね。」


『は〜〜い(ファ〜欠伸)』


「じゃあね。」


ふ〜〜、やっと2人完了。
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