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禁断の恋をしてしまいました

第12章 初めてのミス


勇斗君も太智君も戻って来て全員が楽屋でくつろぐ中、スタッフさんが呼びに来た。


「ヘアメイクと衣装に着替え入りますのでメイク室に移動お願いします。」
  

「「「「「は〜〜い」」」」」


5人は、それぞれメイク室に移動した。


その間に私は、フラフラな足で楽屋を片付ける。


テーブルの上のゴミをゴミ箱に捨てコップは流しへ、テーブルを拭き、流しのコップを洗い床を掃除機を掛ける。


ゆっくりしか動けない。


「ゴホッゴホッゴホッゴホッ」


咳が酷い。


ソファに座って体温計で計ってみると38.4度に上がってた。


ヤバイなぁ。今日は夜中まで、みっちり仕事入ってるのに・・・メンバーに風邪移らないかも心配だし。
どうして風邪なんて引いてしまったの?


自己管理が出来てない。


最悪・・・


ソファから、ゆっくり立ち上がりメンバーの様子を見る為、楽屋を出てメイク室までゆっくり歩いて行った。
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