第2章 先生な彼と私
_〇〇Side__________
〇〇(今日の倫也、なんだかそわそわしてる…)
まるであの時のように。
倫也と話をして、一緒に過ごすことが幸せで…。
でも…倫也に触れたい。
〇〇(今日…両親帰り遅いんだ…伝えようかな、)
迷っていると倫也から聞いてくれた。
心の声が全部聴かれているんじゃないかっていつもびっくりする。
だけど、わかってくれているって安心感に変わっていく。
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T「〇〇、行こうか。」
あの時と同じ。
自習室へ案内してくれて、告白してくれた日。
でも、あの時とは違う。先生と生徒じゃない。
特別な関係。
倫也の手を取る。
また距離が縮まった。
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