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Tomoya.N Lvst

第1章 先生な彼




T「勉強…進んでる?」
〇〇「…あんまり集中できてないです…」
T「だよね…さっきはごめんね、変なもの見せて…」
〇〇「あ、謝らないでください!私が行ったから…」

T「〇〇、学校で付き合ってる人とかいるの…?」
〇〇「い、いませんよ…!今まで1回もいたことありません…」
T「ほんと?こんなに可愛いのに?」
〇〇「かわいい!?そんなのあり得ないです!」
T「あり得なくないよ!〇〇かわいい。」

昨日とは違う。優しく包み込むように〇〇の頭を撫でた。

〇〇「せんせ…手震えてる。どうして…?」
T「ほんとだ…何でだろ…w」

なんて言ってたけど答えはもうわかってる。

“大事にしたいから”

T「〇〇のことが好き。俺と付き合ってください。」

告白に驚いて〇〇は大きな瞳で俺を見つめた。
T(かわいい…)
つい見惚れてしまっている自分に気づいた時には、やはり体が先に動いている。

チュッ))

軽く触れるだけのキス。

T「…ご、ごめん…急に…」
〇〇「…私も…」
T「え…?」
〇〇「中村先生のこと…好きです…」

小さな声で精一杯伝えてくれた言葉は、俺にとって今までで一番と言っていいほど自分に響いた。
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