• テキストサイズ

呪いのなかで、恋々【乙骨憂太】

第18章 おかえり


腰をクネクネと動かし続けていた。
憂太は触ってくれない。
私が言葉にするのを待ってる。

「っは、ん……憂太の、ち……ちんちん欲しい……」

「ッ!……うん。そうだね。でも、すぐには挿れられないよ?ちゃんと、千景が気持ちよくなるようにしなきゃ」

ゆっくりと指がナカに入ってくる。
気持ちよさに、憂太の指をきゅうと締め付けた。
軽く達してしまったようだ。
憂太もそれには気づいていた。

腰を優しく撫で、下着の腰ゴムに指先を滑り込ませる。
ナカに入れていた指も抜けて、下着を脱がせられた。

今度は膝立ちにされ、また指が入ってくる。
憂太は親指で、陰核をちょんちょんと突っついた。

「ココ、なんて言うんだっけ……触って欲しい?」

ただニコニコ笑っているだけの顔は、また言わせようとしている。

「あッ……ンン……意地悪、や……」

「ははっ、ごめんね。恥ずかしがってる千景、可愛くって……お詫びに、舐めよっか」

憂太はシーツに肘をついて屈んだ。
四つん這いになり、左手の親指で恥丘を押し上げる。

剥かれた陰核に舌が這い、背中を反った。
大きな声が出てしまい、慌てて口を塞ぐ。

それなのに憂太はチラッと私を見てきて、軽く首を振った。
少し舌を離して、「聞かせて」と言う。

憂太にだけじゃなくて、他の人にも聞かれてしまうのに、それでも聞かせてと見上げてくる。
ゆっくりと手を取り、憂太を見つめた。

/ 272ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp