【呪術廻戦】年下のきみが可愛くて。/みんな×主(先生)
第23章 結婚式×乙骨
「憂太くん…。」
「んー?」
「えっと…」
「ごめん、わざと。」
そういって、を抱きかかえたまま慎重にソファへ戻る。
「…もしかして、結構我慢してる?」
「結構というか、かなりというか。」
柔らかく笑って見せる。
「…する?」
「ん~。」
少し考えたふりをしながら、ぐっと押し付ける
「ちょっ、、と~~…??憂太くん~~?」
困り顔の。
「ふふっ、ごめん、ごめん。その困った顔も可愛くてすき」
「……スキって言ったら許されると思ってるでしょ。。。」
“そんなことないよ?”とケロッとしている乙骨。
「僕だけシたくてもしょうがないからね。
でも…夜は付き合ってね。」
にっこり。
その笑顔に圧を感じる
(…そうだよね。
よくよく考えたら憂太くん、まだ19歳だし。
学生だし…そりゃ、性欲もあるよね…。
しかも1か月半我慢してくれたのかな。)
そんなことを考えると、それも愛おしく思えてしまう。
「優しくしてね」
「んー、……ウソ!冗談。優しくする。」
そう言って笑う彼に、思わず肩を小さく叩く。
「って言いながら、憂太くん、いつも意地悪だもんね」
「あははっ、そんなつもりはないんだけどね」
悪びれもせず返されて、呆れたように息を吐いた。
窓の外では夕暮れがゆっくりと色を変え始めている。
離れていた時間を埋めるように、他愛もない話を続ける。
任務のこと。
学校のこと。
最近あった小さな出来事。
話題は次々に移り変わり、その度に笑い声が重なった。
そんな穏やかな時間も、あっという間に過ぎ去る。