第22章 素直になって*💛
そっと触れるだけのはずが、俺の首に腕を回してきたから長めになる。息継ぎで開いた隙間に舌を入れられて完全にスイッチを押された俺はの顔の横に肘をついて応える。
今まで俺が誘って始まることばっかだったから、こんな積極的なは初めてで。
そっと髪を耳にかけてから指先で頬を撫でた。
「ほんとは優しく寝かせるつもりだったんだけど?もう我慢しないよ?」
「しなくていいから…優吾の好きにして」
「どこで覚えてきたんだよ」
普段なら言わないその一言で俺の理性はもう粉々よ。せっかくかけた布団を奪って唇を重ねた。いつもより激しめのスタートになってしまって申し訳ないと思いつつ、服を荒っぽく脱がせてしまう。
俺がこうなったのは、あんなことを言ったのせいということにして。
露わになった素肌に痕をつけていく。いつもは見えないとこにしかつけないけど今日は首にも。今日はたくさん俺の痕をつけたくて堪らない。
「次は何してほしい?」
「っ…」
「言ってくれなきゃわかんないなぁ」
「…優吾が欲しい」
「あー、もう…ほんっとかわいい」