第4章 終わらない搾乳地獄
「……ん、……んぐ、……っ、あ……」
男たちの熱い種子を喉の奥で受け止め、最後の一滴まで飲み干した。
その頬は赤く染まり、瞳はどこか焦点が合わないまま、口端から白濁を零していた。
「ははっ、よくやった。綺麗に掃除できたな、お利口な家畜だぜ」
男たちは満足そうに笑い、彼女の頭を乱暴に撫でた。
一晩中、彼女の「三つの穴」を使い潰し、ミルクを搾り取った彼らは、ようやく慈悲を見せるかのように一つのトレイを床に置いた。
そこに乗っていたのは、意外にもまともな食事だった。
冷めてはいるが、今の彼女には眩しすぎるほどのご馳走だ。
「ほら、食えよ。……精液だけじゃ、いいミルクは出ねぇからな。明日からもたっぷり搾らせろよ」
「……っ、……ぁ」
男たちが笑いながら部屋を出ていくと、静寂の中に彼女の荒い呼吸だけが残る。
は震える手で、泥濘のような白濁の海に転がったまま、目の前の食事に手を伸ばした。
「……う、……ぅっ、……っ」
汚された身体、精液で満たされた腹。
自分が今、何を飲み、何をさせられたのか。
それを思い出すたびに吐き気がこみ上げるが、それ以上に、身体が強烈な「飢え」を訴えていた。
生きるために、食べなければならない。
たとえ、明日もまたあいつらに蹂躙され、搾り取られるための「燃料」にするためだとしても。
は泣きながら、震える手で食べ物を口に押し込んだ。
涙とよだれ、そして肌にこびりついた乾きかけの白濁が混ざり合い、言葉にできないほど惨めな味がした。
「……ひ、ぅ、…………ごめん、なさい……っ」
誰に、何に対しての謝罪かもわからぬまま、彼女はただ、惨めに咀嚼を繰り返した。
食事を摂るたびに、胸の奥では再び「個性」が活動を始め、重く、苦しく、ミルクが生成されていくのを感じる。
生かされているのではなく、ただ「搾取」を継続させるために飼われている。
その残酷な事実が、彼女の心を一歩ずつ、確実に壊していったのだった。