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その極上ミルクは誰のもの?

第2章 『ミルク』ちゃん


「いた、い……っ、かつき、くん、…いたい……っ! あ、あぁぁ……っ!!」

狭い寝室に、の悲痛な叫びが響く。
初めての割り込みに、彼女の柔らかな内壁は悲鳴を上げ、結合部からは鮮やかな朱い血が滴り落ちるが、昂ぶりきった爆豪に手加減は期待できなかった。

「クソ、狭すぎんだろ……ッ。逃げんな、全部受け入れろ!」

爆豪は泣きじゃくるの腰を強引に掴み、固定すると、容赦のない速度で腰を叩きつけ始めた。

「あ、が……っ、は、ぁ……っ! や、だ……やめ、て……っ、くるし、い……っ」
「……んぐっ、……はぁ! おい、吸わせろ……もっと、出せよ……ッ!」

爆豪は再び、張り詰めた彼女の胸に食らいついた。
中で突き上げ、外から搾り取る。二重の蹂躙に、の意識は混濁していく。
泣き叫んでいた声は喉の奥からせり上がる、抗えない快楽の混じった喘ぎへと変わっていった。

「あ、はぁ……っ、ん、んぅ……っ! あ、っ、あぁぁぁ……ッ!!」

不意に、の身体が大きく震え、弓なりに反り返った。
未経験の強烈な絶頂。

「……っ!?」

爆豪の瞳が驚愕に細まる。

(……なんだこれ。さっきより、ずっと……ッ)

絶頂の瞬間に分泌されたそれは、信じられないほど熱く、そして暴力的なまでに甘みが濃縮されていた。
その極上の「味」に、爆豪の理性の糸が完全に弾け飛ぶ。

「あ、ぁ……っ、……っ!」
「……っ、最高だ……。お前の全部、俺が飲み干してやる……ッ!」

爆豪は、痙攣するの奥へ、自身の猛った熱を深々と突き立て、彼女のナカで、熱い種子を余すことなく吐き出した。

「……っ、あああああぁぁぁ……ッ!!」


は白目を剥き、荒い吐息を漏らしながらベッドに沈む。
爆豪は彼女のナカを自身の熱で満たしたまま、いまだに溢れ続ける「甘味の増した」ミルクを、最後の一滴まで執拗に啜り続けた。
嵐のような蹂躙が終わり、部屋に満ちているのは、濃密な精の匂いと、逃げ場のないほど甘いミルクの香りだった。




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