第10章 花道の不安
水戸side
水戸「あ〜やっぱり、集中できてねぇな」
放課後、バスケしてる時の花道はいつもよりミスが多い
野間「今まではすぐに帰ってたもんな」
晴子「なにかあったの?」
高宮「今日はちゃんの定期検診なんだ」
大楠「中学の時は一番に帰ってたもんな」
赤木「桜木!真面目にやれ!」
花道「ぬぅ!やってる!」
流川「…やる気がねぇなら帰れ」
花道「んだと!ルカワ!」
赤木「辞めんか!」
木暮「赤木、少し早いけど1度休憩にしよ」
赤木「…あぁ…15分休憩だ」
三井「どうした、桜木?」
花道「…今日…姉ちゃん、持病の定期検診なんだよ」
綾子「それで気になってるわけね」
花道「はい…今回の結果次第で…入院するかもしんねぇし」
木暮「でも、入院ならすぐに良くなるじゃぁ…」
花道「そうならねぇだよ…姉ちゃん今んとこ肺に問題ねぇから」
三井「なんで入院すんだよ」
高宮「ミッチー!それ以上は禁句ー!」
綾子「…大勢の前では言いにくい?」
花道「…っす」
綾子「赤木先輩、桜木花道と抜けますね。晴子、一緒に来て」
晴子「あっ、はい」
花道は2人に連れられて行った
三井「水戸、お前らなら知ってんだろ?」
水戸「まぁ、知ってますけどちゃんのプライバシーなんで、俺から言えませんね」
花道だって、言わない事を俺らが言うわけいかない