第9章 浜辺で
牧くんのサーフィンを見てると、声をかけられた
「あれ?さん?」
釣り道具を持った仙道くんだった
「仙道くん。陵南もバスケ部お休み?」
仙道「はい。さんも?」
「うん。今日は休みだから散歩しに来たの。
仙道くんは釣り?いっぱい釣れるといいね」
仙道「下宿なんで少しでもおかずが増えればいいですけど。そういえば、桜木は?」
「花ちゃんはお昼まで部活なの
それまでには帰らないと」
仙道くんと話してるとサーフボードを持った牧くんが戻ってきた
牧「さん。なにか…仙道」
仙道「牧さん?」
「2人は同じバスケ部だもんね」
牧「さん、仙道と知り合いだったんですか?」
「うん。弟が湘北のバスケ部でこの前の練習試合で会ったのがきっかけなの」
仙道「さん、海南大の牧さんと知り合いだったんですね」
「そうだよ。今日は偶然なんだけどね」
仙道「今日は?」
牧「偶にの仕事先の喫茶店に行くからな」
仙道「そうなんすね」
「私はそろそろ帰るね
牧くんも仙道くんもバスケ頑張ってね」
牧「また喫茶店に行きますね」
仙道「牧さん、そん時は声掛けてください。俺もいくんで」
レジャーシートを片付けて帰路につく