第8章 【闇夜の太陽/2章:逆ハ編】21~27話革命軍/世界会議編
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夢中でローくんと何回かして、互いに何度絶頂を向かえたのかは分からない。けれど我に返ると途端にハズかしくなってしまう私の全部。
(あ"、あ"、あ"、あ"─────────)
全身の血液が爆発するので頭を抱えるしかできない。
(なにした私、なにした私、なにした私この人と!!)
「また顔赤くして……いい加減慣れろよ」
「ムリだよ、絶対ムリ!だってローくんって服着てても脱いでてもタトゥーとかあってカッコいいんだもん!自分の色っぽさ分かってないの!?」
(生ける凶器が甘い目と声してくるとか……)
「………面白れェから、やっぱそのままでいいや」
ニヤリと口角を上げたローくんがわざわざ私の視界に入るようにしてくる。
目を反らしたい私との攻防戦は少し続いた。
「ああ、今、この部屋は《ROOM》と《サイレント》を使用してる二重空間だ」
「な“っ!?、……はぁ……はぁ…」
「お前ってそういうの知るのも『好き』なんだよな?つうか、ムダに息切らすな」
「う、うん。す、素晴らしいの体験……できるとか…こ、光栄です………けど!………はぁ…だ、誰のせい」
「おれ?」
「……全部当たり!!私は、…疲れるの!!」
「…イチャつけんの久しぶりだったから……悪ィ」
「……それだけ…じゃ…ないでしょ!?」
(いや、えっちの回数もおかしいけどね!!)
顔や仕草には出ないんだけど、いじけてるような空気のローくんもなんだかんだでカワイイ。
(………色々困るんだけど!!)
主が好きにできる[医務室]にいるし、さらには本当に《ROOM》の中みたいで、色々とすっかり回復されてしまった私は、またローくんにたっぷりと抱かれることになりました。━