第7章 【闇夜の太陽/2章:逆ハ編】16~20話革命軍/世界会議編
《AnotherStory》闇夜の太陽2章
19/40話:1(2/2)/1P┃52/00P┃1300字
ドリノベ様再投稿用変加筆済
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「て、コトがあったの」
昨日の電伝虫で今日も時間を割いてくれることになってたローくんに先程のことを伝える。
『………あいつらって時々そう言う大人びたこと言うよな。意味分かってるから怖ェ』
「本当そうだよねぇ。気を付けなくちゃ!」
『だな。ベポも煩ェから[両想い]だ』
「あはは!このままベガの[初恋]になるかもね。異種族間恋愛に発展したらどうしよ!」
『お前の娘なんだからありえるんじゃねェ?ベポが相手すんならおれも協力してやるよ』
「それもそっか。でも優しいじゃん?」
『ガキの頃にある『優しい年上を好きになるキモチ』を知ってるおれに言うのか?』
「………墓穴掘った……」
『バーカ』
電伝虫の会話でもそこにお互いがいるような感覚で話していた。今日はローくんを独占できてるけれど、もうすぐ[ワノ国編]に入る。そうなるとこんな風にはしばらく過ごせなくなるからそのつもりでいないとダメだ。
(色々とたくさん覚悟しとかないと……)
改めて、あの長くて強敵のいる[ワノ国編]を考えると気合いが入る。だけれど、それもこれも『みんなの和装がリアルで見れる………!』とか『ローくんも色っぽいんだよね』とか『コラさんもスゴく楽しみ!』とか、そんなことで頭も胸も実はいっぱいで、雑念にまみれているので気合いどころの話では無い。
(だって和服好きだったんだもん!あの衣擦れの音や揺蕩う袖だけでご飯三杯イケる!!)
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