第7章 【闇夜の太陽/2章:逆ハ編】16~20話まだ未配信
《AnotherStory》闇夜の太陽2章
16/40話:1(2/3)/1P┃43/00P┃1950字
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かわいくてキレイなティーカップとお茶と茶菓子をいくつか「はい、どうぞ」とソファに座ってるコアラちゃんの前に置くと、すぐに口に含んで話し始めた。
「いただきまーす!あのさ、なんかフツーにしてるけど、コラさんていつもそうなの?」
「んー、わりといつも?でも子供達にもしているし、たまにローにもしてる。だからコラさんてスキンシップが好きな人なんじゃない?」
「マジで!?そっかぁ~!プライベートだとそうなんだね。あたしは[革命軍]での顔しか知らなかったからビックリよ」
「確かナミちゃんもそんな風に言ってたな」
「ああ、ルフィ君の仲間の?」
「うんそう。ローに対してだけど」
次の瞬間にうしろの大きな体がふるえて、笑いを堪えたコラさんが「悪ィ悪ィ、女同士の話に。出てく出てく」と私の頬を撫でて部屋を後にしてくれる。
「コラさんさすがね!思ったよりも触ってるけど!………こんなんじゃ夜も大変そう。ただでさえ一回り大きいのに………大変だね━━━ちゃん」
「……ま、ね?でもイイの!愛があるから。触ってくれるのも嬉しいのデス」
「この夫婦、スゴくおしどりなんだった!もっと子供産んだりしないの?あの子達もカワイイよね~!コラさんにめっちゃ似てるけど!」
「ふつうにまだ希望はあるけど予定はしてないかな。そうそう顔や色味だけじゃなくて仕草や性格も似ててね。もう『私の遺伝子ドコ!?』って感じ」
性格的には二人とも───産まれた時から大勢の人がいるトコにいて『仲良くやっていくのが当たり前』の生活をしてるので、コラさん譲りの処世術は、幼くても遺憾なく発揮されているご様子。