第6章 【闇夜の太陽/2章:逆ハ編】11~15話潜水艇
《AnotherStory》闇夜の太陽2章
12/40話:1(2/2)/1P┃31/00P┃1300字
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「……おはよ━━━……」
「…お、おはよ……あのさ!寝起きに名前呼ぶの止めてくれないっ!?」
「…ん……?」
(寝ぼけた姿もスゴくめっちゃかわいいんですけど……私死ぬから!!)
チュッ
「…おはよう……」とか言って軽いキスをしてくるコラさんまでいるからもう大変。
「~~~~~~~~~~~~~~!!!!」
「最近はもっぱら━━━の鼓動音が目覚まし代わりだな」
「……おれもだな」
とりあえず、早く、一刻も早く別々に寝るのを切実に希望です。我が命のために。
(あ、だけども二人きりで寝始めたら、絶対に[そういうコト]になるから………寝起きでの全裸とか死ぬフラグです。しかも!生着替えも拝めるように……!!)
「そ、想像だけで鼻血出そうです………」
「なに、朝からやらしい顔してんだよ?」
「貴方達がっ!!!そこにいるだけでふつうにスゴく魅力的なのに、規格外の甘いことやエロいコトをして色気を垂れ流してるからでしょうが─────っっっ!!!」
「自業自得だろ?」
「そうそう。━━━がいなければこうならねェのはもう証明済みだからな」
「なにっ!?私のせい?この色気が?」
(個人でも色っぽい人達がなに言ってんの?)
「━━━にそんな顔させてェからなんだぞ?」
「おれもだな。……そういうのって恋してると余計に分泌されるヤツだろ。やっぱ自業自得」
「くっっ!!!」
(結局なんだかんだと丸め込まれる……)
『どうか私からもそういうのが出ていて、少しでも仕返しになっていますように』と願わずにはいられない。
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