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鬼滅~甘い恋の話~時透無一郎 冨岡義勇★R18

第102章 刀鍛冶の里での罠〜時透無一郎 冨岡義勇【R強】


いつもと違う無一郎の様子に、ゆきの身体はすくみ上がる。

いつも風のように気まぐれな無一郎が、今は容赦なくゆきを組み敷き、自由を奪っていた。

強引に布団へと押さえつけられ、乱暴な手つきで浴衣が剥ぎ取られていく。

恐怖と、どこか抗えない高揚感で身体が震える。

「無一郎、くん…待って」

少しでも身をよじって抵抗しようとすれば、無一郎は容赦ない力でゆきの両手首を頭上へと押し止めた。

力が強すぎて手首側痛い…

先ほど部屋で美月の件を巡って頬を叩かれた記憶が脳裏をよぎる。

目の前の乱暴な無一郎が、まるで知らない人のように思えて、ゆきの心臓は恐怖で早くなる。

「い、痛いよ……手……」

「君が逃げようとするから」

覆いかぶさる無一郎が、全体重をかけるようにゆきを押さえつける。

圧迫感と、彼の着物の隙間から覗く熱い胸板の感触に息が詰まりそうになる。

逃げ場を完全に塞がれたまま、彼の空いたもう片方の手が、ゆきの太ももの内側を割り入るように撫で上げた。

「気分になれない…や、やめて!」

「その発言…また僕を怒らせた…朝まで許してあげない」

そう囁きながら、無一郎の長い指先が、まだ強張っているゆきの割れ目へとゆっくり触れた。

最初は指先で優しくなぞるように、けれどすぐにその狭い割れ目へと一本の指が深く滑り込んできた。

「あ、ぅんっ、無一郎、くん…」

「煩い…静かにして。声、響いちゃうよ」

乱暴な仕草とは裏腹に、指先が容赦なく内壁を抉り、敏感な場所を突いてくる。

ゆきの意思に反して、身体はすぐに熱く、甘い液で濡れていく。

抵抗する力を奪うように、二本、三本と指が増やされ、激しく、深く、中をかき回された。

「ほら、ゆき…ここ、こんなに熱くなって僕を求めてる…気分じゃないって本当?」

指が引き抜かれると同時に、ドロッとした液も滴り落ちた。

視線だけでゆきを支配するように見つめながら、無一郎は自身の熱いものを、ゆきの割れ目へ触れさせた。

今からお仕置きの本番が、始まろうとしていた…。


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