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【ヒロアカ】愛と癒しの代償【R18】

第21章 奪われる自由、歪んだ執着 ※※


ワープを抜けるとヴィラン連合のアジトに着いた。

荼「…奪ってきたぞ」

腕の中で目を閉じているを見て死柄木の口角は上がる。

荼「何する気だ」

死「大切にされて綺麗まっさらなお姫様を汚して、逃げられないように…縛り付けておくために…、カラダに刻み込む」

荼「……」

その目は荼毘すらも一瞬息が止まるような、そんな狂気に満ちていた。

死「あの薬吸わせたんだよな?」

荼「あぁ…絶対動けないっつってなかったか?こいつ動いたぞ?そのせいで爆豪とかいうガキ連れて来られな…」

死「が手に入りゃ何でもいい。あのガキはただのオマケだ。ついてくりゃラッキーくらいの」

さっきから荼毘が抱えているが熱い。
少し汗ばんできている。
心做しか息も上がっているような気がする。

死「…そろそろだな。こっちに連れてこい」

死柄木は歩き出し、ある部屋へと案内した。

荼「………」

そこには大きなベッドが1つあった。
そのベッドの頭上には手錠がついており、それから色々な器具。
使ったことはなくても、大人であればある程度それが何かわかるもの。

荼「拷問すんのか?」

死「拷問?いや逆さ。快楽に溺れてもらう。知ってるか…?苦しいなか与えられる快楽ってのは忘れられないらしいぜ」

荼「イカれてんなお前」

死「もちろん治癒個性も物にするためさ。わかるだろう?回復キャラっつーのはチームに絶対必要なんだよ。…お前も興味あるだろ?」

荼「…………」

死「ハッ、だろうな。…そこに寝かせろ」

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