第12章 期末テスト
それから1週間
今日はいよいよ期末テスト1日目が始まった。
相「始め」
(お!ここ前相澤先生とやったとこ…!)
2日目
(前爆豪くんが書いてくれたとこ…)
3日目
(ふぅ〜…なんとか全部埋められた)
相「全員手を止めろ。各列の1番後ろ、答案を集めて持ってこい」
こうして3日間の筆記試験が終わった。
しかしまだ期末テストは終わらない。
翌日は演習試験。
試験会場に来るとそこには相澤を筆頭に、プレゼントマイクやミッドナイトなど、他の先生たちも集まっていた。
相「それじゃあ、演習試験を始めていく。この試験でももちろん赤点はある。林間合宿行きたけりゃ、みっともねぇヘマはするなよ」
耳「あ…先生多いな」
相「諸君なら事前に情報を仕入れて、何するか薄々分かってるとは思うが」
上「入試みてぇなロボ無双だろ?」
芦「花火!カレー!肝試し!」
校「残念。諸事情があって、今回から内容を変更しちゃうのさ!」
根津校長が相澤の首に巻かれたストールの中からひょこっと出てきた。
(嘘でしょ…そこから!?)
尾・耳「「校長先生!?」」
八「変更って…」
上鳴と芦戸からは顔面の色が消えた。
校「これからは対人戦闘、活動を見据えたより実戦に近い教えを重視するのさ!」
(対人…まじか…)
校「というわけで、諸君らにはこれから2人1組でここにいる教師1人と戦闘を行ってもらう!」
飯・蛙・砂「「「えっ…」」」
麗「先生方と?」
(ほっ…ならまだ出来るかな…)
校「なおペアの組と対戦する教師は、すでに決定済み。動きの傾向や成績、親密度、諸々を踏まえて独断で組ませてもらったから、発表してくぞ」