第18章 しゃぼんだま レリル
(私が何かする度に赤い手が私の腰に巻きついてる)
逃げないのに
さすがにソリンディスさんの件を聞いていいか悩むな···。
じー···
(···ソリンディスとは違う姿·声)
だが
ガチャ
「包帯取り替えましょ!」
シャッ
「うぎゃー!太陽が眩しい、マーヴィカさんみたい!」
なで、なで··
「〜〜♪」
「この歌は、聞いた事ない(嫌な歌詞だが··✿が歌うと懐かしい)」
ソリンディスが··うなされる俺に歌ってくれた。
「〜♪··レリルさんが安心して寝れるまで私は隣にいますから」
その言葉·表情がソリンディスと重なる
✿✿✿
ガチャ
「····」