第18章 しゃぼんだま レリル
誰もいない部屋
崩れる場内
悲鳴と叫び声
刀のおと
「あっ···ソリン··」
ガチャ
「良く寝れましたか?」
どくん··どくん··
「···ハッ··ハァ··」
すたすた
「だいぶ怪我も良くなったし、軽く外歩き··」
シュルッ··グイッ
「ぐえっ!」
ギュ···
『····』
「ど··どうしましたか?レリルさん。怖い夢見ましたか?」
ぽん··ぽん··
「しばらく··このまま」
(少し震えてる)
相当怖い夢見たんだろうな
✿✿✿
「落ち着きましたか?」
「あぁ··お前はどこにいたんだ」
「朝ごはんの準備ですよ。歩けますか?」
「あぁ。(良かった)」
安心したからか
匂いがした