第17章 月からこんにちは コロンビーナ
稲妻にて
すぅ···
「ありがとうございます!(団子牛乳と桜の匂いだな)」
「今日はどうして匂いだけを?」
「ちょいと神様の匂いを知りたいな〜〜って」
「そのような事ならいちいち許可得なくとも✿なら歓迎します」
「ありがとうございます!雷電将軍様!」
「いつになれば、名を呼ぶのですか」
「いや、恐れ多いです!」
「今は2人だけなのですから名を呼んでください」
「はい、影さん!」
ふわっ
「えぇ」
(✿との出会いは鎖国後)
今まで地上に出ることの無い私が地を歩く姿を見て村人達は恐れる
(これも運命)
そんな時だろうか
『すみません!初めて稲妻に来たから分からなくて··』