第4章 〈■■■編┃3話途中〉大人
〈第3章 │02/10話〉【02 運命の果実】1/2P
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現在の私、ドンキホーテ・シャラは[北の海]に旅行に来ている。
毎日電伝虫をすることを条件に、問題が起きないうちは無期限の日々をなんとか勝ち取った。
だけどもそれは過保護なパパとママの話。
もっと過保護な兄達は二人共、当たり前みたいに着いて来ている。それで今[北の海]の海を客船で航行中。三、人、で。
「おれの《イト》だと空中移動も可能だぞ?」
「うっ!」
(原作ファンとしてはやってみたいのはヤマヤマですが、ソレで見つかるかな?客船でクルージングしまくって『航行中のナニか』と『辿り着く島々』が適当かと思うのですよ、お兄様)
軽く困って、視線をさ迷わせながら言葉に詰まっていると、言われたこと。
「他者を一緒に運ぶの、安全になったのか?」
「おう。もう失敗しねェよ」
「うん……じゃあ…そのうち…」
(あぁもう!アレって恐らく絶対にドフィお兄ちゃんに抱っこされるからイヤだったのに、抗えないオタク魂がある!そしてこんな二人の会話もキュンとするんだけど!)
なんとも言えないキモチで二人を見た。