第29章 川品中央総合病院
安室「萩原は機械いじりが好きで、洞察力も、人とのコミュニケーション能力も高かった。
ドライビングテクニックに関しては、俺は萩原には勝てないだろうしな。」
椛「えっ??
安室さんよりも運転の腕は、萩原君の方が上だったの?」
安室「そうだよ。
萩原の家は昔、車の修理工場を経営してたんだ。
子供の時から、車をよく見て育っていたんだろう。」
椛「萩原君ってそしたらヤバイ人だね…
見た目はあんなに優しそうなのに…
安室さんの片リンも驚いたけど…
それよりも、運転が激しいなんて……
萩原君の運転の車に乗るの怖っ!」
安室「確かに…
萩原の運転は中々激しいものがあったなw
ははははっ!」
椛「君達5人の警察学校での生活は、中々やんちゃな感じがするよね…」
安室「ははっ!そんな事はないよw
至って普通の学校生活だったよ!」
椛(そんな風に思ってるの…
当事者の5人だけだったんじゃないのか…?)
そんな事を思いながら、少し疑いの目を向ける椛。
安室「優しそうと言えば、5人の中で女子から一番モテてたのは萩原だったな。」
椛「えっ?
そうなの?
顔面偏差値高い中でのモテ男トップ…
それはそれは萩原君、さぞかし栄冠だったでしょうね♪」