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【呪術廻戦】新世紀の『I LOVE YOU』

第25章 懐玉








私のこの態度が気に食わなかったのか、さっきまで命乞いしていた呪詛師は何か喚いている。
バイエルさんだかバイタルさんだか分かんないけど、その人がなんだって?
多分その人、悟にボコボコにやられてんじゃない?

悟から来た写メには、楽しそうな悟とその後ろで伸びている人物がいた。

「……この人ですね」

これで呪詛師集団「Q」の組織は瓦解した。

悟に今いる場所をメールで送る。
少女と少女と一緒にいた女性は気絶したままだが、いつまでもここにいるわけにはいかない。
悟が戻ってきたら高専に戻ろう。
結界内に入ってしまえば、いくらか楽だからね。

後は、先生に連絡して星漿体の子がどういった子かを聞かないと。
電話を掛けて先生に星漿体と接触したこと、呪詛師集団「Q」の二人を拘束していることを伝えた。
すぐに"窓"を派遣するから高専に戻るようにと指示が飛んだ。
そして星漿体の子の名前が「天内理子」ということと中学2年生だと言う事を教えてくれた。
それだけわかれば今は充分かな。
私は電話を切って悟の到着を待った。







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