第40章 未来編 ヒミツと秘密 ✢
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「あ゛ぅ…め、廻、これっ…はあぁっ…♡」
「にゃっは…夢、色気ムンムンで、いろっぽ…♡おっぱいユッサユサ、やっばいエロいっ…♡」
廻がお酒を飲むなんて、知らなかった。
スーパーでの買い出し中、パインのリキュール瓶をカゴに入れてきた時は驚いた。
しかも多分、強い。
「ん、ああぁ…いいっ…!奥、ぉくっ、届っ…!あ、やぁあっ…♡」
「酒入った俺はね、スッゴイんだ。自分でもっ、ビックリしちゃう…♪」
「んんっ♡あ、あ゛っ…!」
廻の部屋のベッドが軋む。
対面座位で激しく突き上げられながら、彼の目の前に差し出した胸の性感帯を、ピチャピチャと執拗に舐め回される。
「久々の夢、たまんないねぇ…♪なんか、締まりも…ん♡もっと良くなっちゃった感じ…?」
「骨盤底筋、トレ、にんぐっして…内転筋、スクワット、もぉ…あっ♡」
「はぁあ♡なんそれ…めちゃ調べてんじゃん、可愛すぎ…♡
おヘソの下にっ、タトゥー入れちゃう…?“めぐる専用”って♪ま、どっちにしろ俺しか、見ないけどっ…!」
「あぁんっ…待っ、早ぁ…!ひ、ぅうう゛…♡」
酔ってしまった優さんをベッドまで連れていき、
その後ふたりで飲んで少ししたら……
“なんか俺も酔っちゃったぁ…。お酒弱いの、優から遺伝した、かにゃあ…?”
お得意の“きゅるん”で介抱を求めてきて。
立派なアスリートに肩を貸してなんとかベッドに連れて行くと、ガバッと押し倒されて激しいキスを仕掛けられた。
不意打ちで始まったセックス。
ぶりっ子演出にまんまと騙されて、今に至る。