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ハイキュー 裏短編集 【R18】

第26章 木兎光太郎 大人になった僕達は


タクシーの中でキスをされた身体がじんじんと熱い




この先を期待して


木兎さんが欲しくて




身体は正直だ




下着が擦れるだけで胸の突起が甘く疼いて
お腹の奥がキュンとする




『木兎さん‥‥』




もう少しで木兎さんの家につく



それすら我慢が効かなそうで
息が上がってしまう




縋り付くように木兎さんの身体にすり寄ると肩を抱き寄せられる




「さすがにここでは無理だからっ‥あんま煽んないで」




そう言いながらも抱き寄せられたままキスをされて

タクシーの運転手さんがもう車を止めている事にも気付かず必死にキスに応える






「あ‥あのっ‥‥着いて‥ます‥」





身体が熱くて溶けちゃいそうで
遠くに聞こえる声に顔をあげると真っ赤に顔を染めた運転手さんが目を逸らす




「これ、おつりもいらないから」




木兎さんが財布から出したお金をさっと渡すと
私の身体を抱き上げる




触れる肌がどうしようもなく熱い




「えっ‥あれ‥ムスビーの木兎じゃね?」




「めっちゃ美女抱いてない‥?てかあれ噂の可愛すぎるトレーナーじゃん‥?!」





『‥?』





周りの視線とざわざわとざわめき出す空気にさっと振り返るけれど
すぐに顔を戻される





「俺だけみてて?」





瞳孔がスッと細くなって
狙いを定めるように私を見つめる





マンションについて
オートロックを解除して




やっとの思いで扉の前につく



カードキーを出す為に下ろされて




扉が開いた途端に玄関にもつれ込むようにして抱き合った




どちらからともなく夢中でキスを繰り返して




木兎さんが私の服を脱がせて行く





少しお酒の味がするキスに
頭がクラクラして


ここが玄関だとか
昨日も 今朝も



あんなに激しく愛し合ったのにとか



そんな事どうでも良くなって
私も木兎さんのお洋服を脱がせて行く




「なにそれ、エッチじゃん」



私がシャツのボタンを外していくと
木兎さんが嬉しそうにふっと微笑んだ



その顔がまたカッコよくて

心臓がとくりと音を立てる




私の上に覆い被さる木兎さんが
片手でカチャカチャとベルト外す




『はや‥くっ‥‥木兎さん‥っ』




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