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ハイキュー 裏短編集 【R18】

第26章 木兎光太郎 大人になった僕達は


捕えた獲物を捕食するかのように激しい木兎さんのキスに
頭の奥がクラクラする



それだけじゃない




おっきくて
熱くて



それでいてとっても気持ちの良いソレが
内側を激しく擦り上げて
一番奥を突き上げて




おかしくなりそうなほどの快楽に大きな背中にしがみつくと



さらに近くなった距離
直接頭の中に語りかけるような

低くて甘い声が耳元で囁かれる





「花澄ちゃん‥‥大好きだからずっと俺のもんでいてね‥」




『っ‥』






高校生の時にみた木兎さんの背中はそれはもう頼もしくて
まさにエースって感じだったけど




大人になった木兎さんの背中は
縋りたくなるような頼もしさはもちろん
大人の色気をたっぷりと含んでいて



高校生の時との違いを見せつけられているような気がして
心臓のドキドキが止まらない





明るくてムードメーカー

みんなの梟谷のエースは




大人になって
プロになって





今は私の腕の中で
愛を囁く





どうしようもなく愛おしくなって
さらに木兎さんの身体を引き寄せる





「締め付けヤバっ‥‥イ‥くっ‥‥!」




『木兎さんっ‥‥わたしっ‥も‥もう‥‥っ‥!』




もう何度目かも分からない絶頂に身を震わせると
私のナカから引き抜かれた熱が勢いよく白い欲を吐き出した



「はーっ‥ヤバかった‥‥気持ち良すぎて‥可愛すぎて‥‥中で出すところだったーっ‥‥」




少し乱れた呼吸に肩を上下させると
横にゴロンと寝転んで無邪気に私の身体を抱きしめた






「明日からここ住んでっ!」





『はい‥‥』





「やった!決まり!!」





嬉しそうな満面の笑みが目の前に広がって
さらにギュッと身体を抱きしめられるけど




言葉の意味を理解する前に
快楽に溺れ切った身体は体力を使い切っていて



子供みたいにあったかい身体に抱きしめられて
ぼんやりと目を閉じる




ふわふわとした身体に刻みつけられた快楽




あの大きな身体



真剣な視線
熱を孕んだ瞳




甘い声
言葉



一晩で知らなかった木兎さんをたくさん知った




それはとってもしあわせなことで
胸の奥がぽかぽかとあったかいまま



身も心も木兎さんに抱きしめられて眠った
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