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〖呪術廻戦〗大人しく抱かれてろ【R18】

第9章 番外編/濡れてないと…




「なんだかスッキリした顔になったと思うよ」


「寧々はいつでも可愛いんだけどな?」


可愛いなーって眺めてる内に自然と瞬きをして、また目を開いた瞬間から更に可愛くなってんだ。


いつでも…というか顔を合わせる度に可愛くなってる。


授業中に黒板を見るよりも、寧々の顔を見てた方が幸せだね、俺は。


「五条くん、授業には集中したらどう?」なんて言われた日には、寧々が俺の視線に気付いてたことになるし。


それって寧々も俺を見つめ返してくれてたってことだろ?


最高じゃん。


『慣れないなら無理して使わなくてもいいんじゃない?』


『それも考えたんだけど、入れた方がスッキリするから…。毎日使うものだし手入れも面倒くさいのだけどね』


挿れた方がスッキリって…寧々、そんなに溜まってんのかよ…!?


しかもそれを毎日!?想像以上に欲求不満だな…!?


て、手入れもするってことは…寧々、最後に指も挿入してんのか…?


お、オモチャと指のダブル使いの両刀だとは思わねーだろ!?


「傑、俺…興奮してきた……」


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