第1章 暗闇 / 五条悟
ショーツの布越しに陰核や割れ目を中指の腹でさすられて嫌でも反応してしまう。
わたし、感じてるの?おかしくなっちゃったの…と自問自答をする。
分からなくてただただ怖くてじわっとまた涙が溢れる。
唇を噛んで反応しまいと身体に力を入れて耐える。
「んもー。素直じゃないなあ」
「それなら…こうだ!」
片足首だけ足枷が外されると男はえいっとショーツをずり下げられて片足だけ抜いて拘束されている片足に残して外される。
「やっ…」
脚の間にするりと入ってきた男は自由になった片脚の膝を曲げさせてぐっと広げさせた。
内ももと陰部の際どい場所にくすぐったい感覚が走る。
陰部に近づけられた男の髪の毛が当たっている。
指でぐちぐちと弄りながらすんすんと匂いを嗅がれる。
「イヤイヤって言うわりにはしっかり雌の匂い出してるよ?変態なんだね、なつは」
「こんなにぐちゅぐちゅだし」
ニヤニヤしながら楽しそうになつの性器を弄り回してくる男。
「………っ」
かああっと顔が熱くなってどっと汗が吹き出す。